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住宅取得日記

ほぼ同時進行、二世帯うちづくり日記

せくしょん の日記

2006年9月12日

第31回 設備・仕様打ち合わせ ~その6~

サニタリーの最後はトイレです。
ある雑誌に、

「普及率が60%を超えた洗浄機能付トイレ」

と載っていたのですが、確かに洗浄機能付でないトイレを探すほうが大変です。


 やっぱりショールーム

セレクションカタログには一般的に良く知られている2社のものが、それぞれ3種類ずつ掲載されています。
省スペースを売り物にしているタンクレスタイプ、洗浄機能一体型、そして洗浄機能を後から追加する一般的な便器の3種類です。
もともと、トイレについては現在使用しているメーカーと同じものにしようと思っていました。
また、ユニットバスと同じメーカーでしたので、
第28回でも書きましたが、ショールームで色や形の確認をしました。
色については

「ワイン色がいい」

といった意見もあったのですが、最終的には無難にオフホワイトに落ち着きました。
一方、デザイン的にはタンクレスタイプのものが良かったのですが、1階の親世帯は階段下にトイレを設けたため、省スペースが売りのタンクレスタイプは、かえって使いづらいという指摘を受けました。
ということで、洗浄機能一体型を選ぶことにしました。
ショールームでBホームのセレクションカタログに載っている洗浄機能一体型のトイレを見せてもらおうとお願いすると、

「別室に展示してありますので、こちらまでおいでください。」

と、奥の部屋まで連れて行かれました。
キッチンなどといっしょにぽつんと置かれた一体型トイレ、妙に大きく感じます。
タンク部分に圧迫感を感じたのですが、ほかに選択肢がなかったので、この一体型を採用することにしました。


 トイレへのこだわり

親世帯、子世帯とも、トイレにはひとつのこだわりを持っていました。
それは、タンク部分についている簡易的な手洗いではなく、ちゃんと石鹸で洗える手洗いカウンターが欲しいというものでした。
ということで、要望にこたえて1階の親世帯、2階の子世帯とも手洗いカウンターを設けることにしました。
ただ、2階はスペースの関係でコンパクト手洗いカウンターとなりました。
実は、後からわかったことなのですが、この手洗いカウンターは選んだトイレメーカーのものではなく、もうひとつのメーカー製のものでした。
セレクションカタログでは気がつかず、ショールームで説明されて始めて気がつくぐらい違和感がなかったのですが、たしかにそう思ってみると、微妙に違いがあるような気がしてきました。
実際に設置した後でものすごく違和感を感じたらどうしよう、と不安に思っていましたが、いざ、設置された実物を見てみると、別段違和感を感じるようなことはありませんでした。

人間の感覚とは、けっこう不思議なものです。

2006年9月12日 せくしょん の日記 |

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